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モンベル2026春夏の新作ウィックロンで作る「街でも浮かない」大人コーデ3選
2026.06.12(動画公開: 2026.02.27)
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少しずつ光の質が変わり、日差しの強さや風の匂いに春の気配を感じる季節。クローゼットの奥の軽い服が気になり始めたら、これからの季節を共にする一着を選ぶタイミングです。
今回は、私が登山やモデルの活動を通じて信頼を寄せているモンベルの2026年春夏新作から、山での機能を持ちながら街にも自然に溶け込むコーディネートを3つ選びました。派手さで目を引くのではなく、着る人の動きを支え、背景にそっと馴染む上品なスタイルです。
モンベル独自素材「ウィックロン」とは
今回のコーディネートの核になるのが、モンベルの独自素材「ウィックロン(WIC.)」です。
見た目はコットンのような柔らかく自然な風合いなのに、中身は非常にテクニカル。吸水拡散性に優れ、汗を素早く生地全体に広げて乾きを早める構造になっています。春先から蒸し暑い季節まで、肌に貼り付かず快適さが続きます。生地の光沢が強すぎないので、スポーツウェアに寄りすぎず日常の風景に違和感なく馴染むのも大きな魅力です。
コーデ1:上品なボーダーで作る、大人の街歩きスタイル
狙い:都会の日常に馴染む「整ったカジュアル」
「ボーダーは子供っぽく見えそう」と敬遠している方にこそ試してほしい組み合わせです。午前中に用事を済ませて午後はカフェで一息つく。そんな場面で主張しすぎない「大人の余裕」を感じさせるスタイルを目指しました。
着こなしポイント
WIC.ボーダー ロングスリーブTは、体に添いすぎずダブつきもしない絶妙なシルエット。合わせたクールパンツは薄手でストレッチ性に優れ、動きやすさと通気性を両立しています。
ジャケットを羽織ればより都会的な印象に。足元をレザーシューズや綺麗めのスニーカーに変えれば、きちんとした場面にも対応できます。アウトドアウェアなのに「山帰りの格好」にならない、そのさじ加減が大人にふさわしい組み合わせです。
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モンベル クールパンツ Women's
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コーデ2:潔いミニマリズム。小物を効かせた休日スタイル
狙い:引き算で完成させる、頑張りすぎない美しさ
予定のない休日、「部屋着の延長では出かけたくないけれど、気合を入れすぎるのも違う」。そんなときにさらりと着てサマになるのがこの組み合わせです。
着こなしポイント
WIC.Tはモンベルの定番にして完成度の高い一枚。ロゴも控えめで自然に馴染みます。クリフイージーフィットパンツ ライトはその名の通り軽量でイージーな履き心地。長時間の移動にも負担がありません。
シンプルな組み合わせだからこそ小物が生きます。今回はビッグバンダナをカチューシャのように頭に巻いてみました。顔まわりに少しアクセントが足されて、コーディネートに立体感が生まれます。楽を優先してもだらしなく見えない、機能に裏打ちされた安心感があります。
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モンベル クリフイージーフィットパンツ ライト Women's
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コーデ3:機能と抜け感。夏を先取りするアクティブスタイル
狙い:露出を抑えつつ「涼しげな空気感」をまとう
夏に向けてショーツを楽しみたいけれど、大人が履くには少し勇気がいる。そこで長袖のUVカットトップスを合わせて露出のバランスを調整しました。水辺の散策や緑豊かな場所へ出かける日にぴったりの、肩の力が抜けたスタイルです。
着こなしポイント
WIC.UVテクトはUVカット機能を備えながらウィックロンの速乾性も持ち、薄手で風が通るので長袖でも暑苦しくありません。キャニオンショーツは軽量素材で動きやすく、アクティブな場面にも対応。足元は素足でも靴下でも気持ちよく履けるソックオンサンダルで軽やかに。
ここでもビッグバンダナが活躍します。今回はセーラー巻き(首元に巻いて背中側に三角を落とすスタイル)。首まわりを日差しから守りつつ、動くたびに布が揺れて全体に軽やかな表情が加わります。
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まとめ:私の結論
今回の3コーデに共通するのは、どれも「主役」になるための服ではないということ。着る人の動きを妨げず、汗や気温変化のストレスから守ってくれる。その確かな機能があるからこそ、街の景色や友人との会話、自分の時間に集中できるのだと思います。
- コーデ1は、日常を少しだけ背筋を伸ばして過ごしたい日に
- コーデ2は、何気ない時間を自分らしく過ごしたい日に
- コーデ3は、自然の気配を感じながら軽やかに動きたい日に
袖を通すたびに「これでいいんだ」と思える安心感。2026年の春夏は、ウィックロンと一緒に新しい季節の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

