Blog
夏山の汗・暑さ・日差し対策ギア3選|登山モデルが本音レビュー
2025.05.16
※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。価格・仕様は動画公開時点のものです。
夏山に登ると、汗が止まらず顔もサングラスも滝のよう。直射日光で頭皮まで焼けそう——そんな「暑さ・汗・まぶしさ」の三重苦に、毎年悩まされていませんか。
今回は、私が実際に試して本当に涼しく快適だった夏用ギア3点を正直にご紹介します。どれも登山歴の浅い方でもすぐ取り入れられて、夏山デビューの心強い味方になってくれるものばかりです。
① ファイントラック ドライレイヤー——夏山の汗対策の「土台」
まず一番の土台になるのが、肌に直接着るファイントラックのドライレイヤーです。
最大の特徴は、生地の凹凸構造。汗をぐんぐんつかんで肌から引き離し、いつもサラサラに保ってくれます。水滴を落としても一瞬で吸い取ってしまうほどで、汗をかいてもベタつきや汗冷えが起きにくいのが魅力です。
さらに抗菌防臭機能を備えているので、1日中着っぱなしでもニオイが気になりにくい。日本製で重さも軽量なので、ザックや体への負担になりません。「汗で不快」という夏山最大のストレスを根っこから断ってくれる、まさに土台のギアです。
ファイントラック ドライレイヤー(汗を逃がすベースレイヤー)
② カリマー スダレハット——日差しも雨もブロックする最強ハット
頭まわりを守ってくれるのが、カリマーのスダレハットです。これ一つに夏山に欲しい機能がぎゅっと詰まっています。
- 広いつば:ビッグサイズのつばが、顔・首筋・耳元まで直射日光をがっちりブロック
- 通気メッシュ:通気率50%以上で、風がすっと抜けて熱がこもらない
- 強力なUVカット:UPF50+相当、UVカット率99%で強烈な紫外線から肌を守る
- 撥水コーティング:急な小雨でも水滴をコロコロ弾いてくれる
- パッカブル:くるっと丸めて内側のポケットに収納できる
そしてこの手の日除けハットにありがちな「風でバタバタする」問題も、付属のバタつき防止ループに紐をかければ解決。風の強い稜線でも快適に使えます。日差し対策と通気性、両方を妥協したくない方にぴったりの一頂です。
カリマー スダレハット(UVカット・通気メッシュ)
③ goodr(グダー)偏光サングラス——視界ストレスをゼロにする
最後は目を守るgoodr(グダー)の偏光サングラスです。
偏光フィルターが水面や岩のギラつきをがっつりカットし、さらにコントラスト強調レンズで岩の凹凸がはっきり見えるので、足元が読みやすく歩きやすくなります。UVは99%カット、ブルーライトも50%カットしてくれるので、登山だけでなく普段のPC作業にも使えるのが地味にうれしいポイント。
重さは約25gと非常に軽く、ズレにくいノーズパッドとテンプルのおかげで、激しく動いても顔からずり落ちません。夏山での「まぶしくて見えにくい」という視界ストレスを、まるごとゼロにしてくれる一本です。
goodr(グダー)偏光サングラス
まとめ:この3つで夏山の三重苦は解決する
夏山の「暑さ・汗・ギラつき」は、ギアの組み合わせでぐっとラクになります。
- 汗は、土台のファイントラック ドライレイヤーでサラサラに
- 日差しは、カリマーのスダレハットで頭から首までガード
- まぶしさは、goodrの偏光サングラスで視界をクリアに
どれも特別な技術がいらず、いつもの装備に足すだけで効果を実感できるものばかりです。これから夏山を始める方も、毎年の暑さに参っている方も、まずはこの3点から取り入れてみてください。快適さが変わると、夏の登山がぐっと楽しくなりますよ。

